陸上競技の日本記録は世界の中でどれくらいのレベルなのか？
そんな好奇心から、各日本記録の世界歴代順位を調べ、世界記録（歴代１位記録）に近い順にランキング化してみました。
※ 世界大会で実施されている種目のみ国際陸上競技連盟HPのデータベースを元に作成（2024年2月6日現在）
男子20KmW（1時間16分36秒）鈴木 雄介（2015年）
男子35kmW（2時間23分13秒）野田 明宏（2023年）
男子ハンマー投（84m86）室伏 広治（2003年）
男子4x100mR（37秒43）日本代表（2019年）
男子50KmW（3時間36分45秒）川野 将虎（2019年）
女子35KmW（2時間44分11秒）岡田 久美子（2023年）
女子やり投（67m38）北口 榛花（2023年）
女子5000m（14分29秒18）田中 希実（2023年）
男子4x400mR（2分59秒51）日本代表（2023年）
男子110mH（13秒04）泉谷 駿介（2023年）/ 村竹ラシッド（2023年）
男女混合4x400mR（3分15秒71）日本代表（2023年）
女子10000m（30分20秒44）新谷 仁美（2020年）
女子マラソン（2時間18分59秒）前田 穂南（2024年）
男子400mH（47秒89）為末 大（2001年）
男子やり投（87m60）溝口 和洋（1989年）
男子走幅跳（8m40）城山 正太郎（2019年）
女子20KmW（1時間27分41秒）岡田 久美子（2019年）
男子走高跳（2m35※室内) 戸邉 直人（2019年）
男子3000mSC（8分09秒91）三浦 龍司（2023年）
男子マラソン（2時間04分56秒）鈴木 健吾（2021年）
女子走幅跳（6m97）秦 澄美鈴（2023年）
女子1500m（3分59秒19）田中 希実（2021年）
男子100m（9秒95）山縣 亮太（2021年）
男子棒高跳（5m83）澤野 大地（2005年）
男子10000m（27分09秒80）塩尻 和也（2023年）
男子200m（20秒03）末續 慎吾（2003年）
男子十種競技（8308点）右代 啓祐（2014年）
女子走高跳（1m96）今井 美希（2001年）
女子ハンマー投（69m89）マッカーサージョイアイリス（2023年）
女子100mH（12秒73）福部 真子（2022年）
男子400m（44秒77）佐藤 拳太郎（2023年）
女子棒高跳（4m48）諸田 実咲（2023年）
女子3000mSC（9分33秒93）早狩 実紀（2008年）
女子三段跳（14m16）森本 麻里子（2023年）
男子三段跳（17m15）山下 訓史（1986年）
女子400mH（55秒34）久保倉 里美（2011年）
男子5000m（13分08秒40）大迫 傑（2015年）
女子砲丸投（18m22）森 千夏（2004年）
男子1500m（3分35秒42）河村 一輝（2021年）
女子100m（11秒21）福島 千里（2010年）
男子円盤投（62m59）堤 雄司（2020年）
女子200m（22秒88）福島 千里（2016年）
女子800m（2分00秒45）杉森 美保（2005年）
男子800m（1分45秒75）川元 奨（2014年）/ 源 裕貴（2021年）
女子400m（51秒75）丹野 麻美（2008年）
男子砲丸投（18m85）中村 太地（2018年）
※ 順位不明
（77位圏外）女子4x400mR（3分28秒91）日本代表（2015年）
（105位圏外）女子4x100mR（43秒33）日本代表（2022年）
（208位圏外）女子七種競技（5975点）山﨑 有紀（2021年）
（352位圏外）女子円盤投（59m03）郡 菜々佳（2019年）
