陸上競技の日本記録は世界の中でどれくらいのレベルなのか?
そんな好奇心から、各日本記録の世界歴代順位を調べ、世界記録(歴代1位記録)に近い順にランキング化してみました。
※ 世界大会で実施されている種目のみ国際陸上競技連盟HPのデータベースを元に作成(2024年8月8日現在)
男子20KmW(1時間16分36秒)鈴木 雄介(2015年)
男子35kmW(2時間23分13秒)野田 明宏(2023年)
男子ハンマー投(84m86)室伏 広治(2003年)
男子4x100mR(37秒43)日本代表(2019年)
男子50KmW(3時間36分45秒)川野 将虎(2019年)
女子35KmW(2時間44分11秒)岡田 久美子(2023年)
女子やり投(67m38)北口 榛花(2023年)
男子4x400mR(2分59秒51)日本代表(2023年)
男子110mH(13秒04)泉谷 駿介(2023年)/ 村竹ラシッド(2023年)
女子5000m(14分29秒18)田中 希実(2023年)
男女混合4x400mR(3分15秒71)日本代表(2023年)
女子10000m(30分20秒44)新谷 仁美(2020年)
女子マラソン(2時間18分59秒)前田 穂南(2024年)
男子やり投(87m60)溝口 和洋(1989年)
男子400mH(47秒89)為末 大(2001年)
男子走幅跳(8m40)城山 正太郎(2019年)
男子走高跳(2m35※室内) 戸邉 直人(2019年)
女子20KmW(1時間27分41秒)岡田 久美子(2019年)
女子走幅跳(6m97)秦 澄美鈴(2023年)
男子マラソン(2時間04分56秒)鈴木 健吾(2021年)
男子3000mSC(8分09秒91)三浦 龍司(2023年)
男子棒高跳(5m83)澤野 大地(2005年)
女子1500m(3分59秒19)田中 希実(2021年)
男子100m(9秒95)山縣 亮太(2021年)
男子200m(20秒03)末續 慎吾(2003年)
男子十種競技(8308点)右代 啓祐(2014年)
男子10000m(27分09秒80)塩尻 和也(2023年)
女子100mH(12秒69)福部 真子(2024年)
女子ハンマー投(70m51)マッカーサージョイアイリス(2024年)
女子走高跳(1m96)今井 美希(2001年)
女子棒高跳(4m48)諸田 実咲(2023年)
女子3000mSC(9分33秒93)早狩 実紀(2008年)
男子400m(44秒77)佐藤 拳太郎(2023年)
女子三段跳(14m16)森本 麻里子(2023年)
男子三段跳(17m15)山下 訓史(1986年)
女子400mH(55秒34)久保倉 里美(2011年)
男子5000m(13分08秒40)大迫 傑(2015年)
女子砲丸投(18m22)森 千夏(2004年)
男子800m(1分44秒80)落合 晃(2024年)
女子800m(1分59秒93)久保 凛(2024年)
男子1500m(3分35秒42)河村 一輝(2021年)
男子円盤投(62m59)堤 雄司(2020年)
女子100m(11秒21)福島 千里(2010年)
女子200m(22秒88)福島 千里(2016年)
女子400m(51秒75)丹野 麻美(2008年)
男子砲丸投(18m85)中村 太地(2018年)
※ 順位不明
(87位圏外)女子4x400mR(3分28秒91)日本代表(2015年)
(112位圏外)女子4x100mR(43秒33)日本代表(2022年)
(220位圏外)女子七種競技(5975点)山﨑 有紀(2021年)
(364位圏外)女子円盤投(59m03)郡 菜々佳(2019年)