魂が物質世界に生まれる理由を考えてみる


私達の魂はナゼ、よりによって、
この三次元宇宙に生まれてくるんだろう?
と疑問に思ったことはありませんか?

そのことを考察する前に、
チョッと言わせて下さい。

みなさん、スマホ見過ぎ!

バス停でも、車の中でも、
歩きながらもスマホ画面に釘付け~

たまに目撃しますが、
学生がたむろして全員無言でスマホ見てる絵は、
少しゾッとします。

手のひらサイズの画面に神経を注ぐより、
もっと周りを見ましょうよ!
私達の目の前には面白い世界が広がってますよ。

空と緑が美しい上に、
綺麗なネェちゃんも歩いてるんです。
何気ない広告にも、
意外なヒントがあったりしますよ。

なにも私は、
スマホを毛嫌いしてる訳じゃありません。
私がスマホ持たないのは必要じゃないからで、
必要となれば即、入手します。

ちなみにみなさんは、
どんな目的で使ってますか?
色んなアプリで色んなこと出来ちゃうから、
そりゃあ便利で楽しいに決まってますね。

ただ、私が気になるのは、
現代人はスマホ画面に目を向ける時間と、
それ以外に目を向ける時間のバランスが、
だいぶ傾いてる感じがするんです。

知らず知らずのうちに、
身近な人や身近な物に目を向ける時間が、
削られてはいませんか?

それに、
せっかく物質世界に生まれたんですから、
もっと五感を使って楽しもうよ、
って思うんです。

もっと色々な物を手で触って、
色々な場所に行き、
そこの景色を観ながら、空気を肌で感じて、
目の前の人と会話を交わし、
酒を飲んで旨いものを食べる。
チョー幸せじゃないですか?

その付属として、その日楽しかったことを
スマホで発信できたら十分ですよ。

スマホに限らず、
世の中はどんどん便利になってますし、
これからも止まることはないでしょう。

何でも楽にできるのは嬉しいことですが、
でもそれって、
人間にとってベストなんでしょうか?

ネットの普及により遠くの人とは繋がりましたが、
近くの人とは心が離れてはいませんか?

隣近所や地域の繋がりも弱くなってるでしょうし、
セルフレジの店もどんどん増えてます。
今は外出しなくてもネットで何でも買えますしね。

そういえば、
さだまさしの「関白失脚」という曲に、
「それからあれだぞ、テレフォンショッピング、
買い物くらい体動かせ」
という名文句がありましたな。

言われたら、楽な通販でダイエット器具を買う、
なんてのも皮肉なもんです。

話が脱線しました・・

私は世の中全てが便利になることが、
人間の生きる力を弱めてはいないか?
と思ったりもするんです。

ここからは全く信じなくていい話ですが、

極端な話、特に身体を動かさず、
大した思考もせずに、
不自由なく人生を過ごせるならば、
この物質世界に生まれてきた意味が無い、
と思うんですね。

「この世は監獄である」
と言った哲学者がいましたが、
魂は肉体に閉じ込められ自由を奪われた、
という見方をすれば、
あながち的外れではありません。
しかし、

「尽きせぬ自由は、
がんじがらめの不自由さの中にある」
と、長渕剛は歌い、
「会えない時間が愛育てるのさ」
と、郷ひろみは歌いました。

私は少なからず、
不自由さが育む人間性や感性、
学びが大いにあると思うんです。
もしかしてそれは、この三次元宇宙を創った、
神様の目論みかも知れません。

それに私は、
この世は魂のトレーニングフィールド
だとも思うんです。
あの世でカリキュラムを組んで、
この世で実践する。

肉体を持ったこと自体が負荷ですが、
長い人生では「試練」という、
幾多のバーベルを上げ続けなければならない。

目的を知らなければ苦痛でしかないですが、
解っていれば、
パンプアップが快感にすらなります。

あなたの側では守護霊や指導霊という、
有能なトレーナー陣がサポートしてくれますが、
これを活かすも殺すもあなた次第。

そして、縁あって出会う多くの人達が、
組手の相手として待ち受けてます。

中でも最強の相手は身内です。
手の内を知り尽くしてますからね。
時には、あなたの子供が、
あなたより強かったりもする。

そんな相手に対して、
距離をとりながら睨みつけるのか、
頭を下げて段取りするのかでは、
実力の付き方が変わりますよね。

そうか・・

目的を持って生きる人ほど、
世の中が便利になれば、
目的を達成しやすくなって魂も向上し、
生きる目的が無い人ほど、
世の中が便利になれば、
翻弄されて魂もヤワになる・・?

えっ?考え過ぎですか?
そうですね、
もっと気楽に生きましょうか。

それでは最後に、
私が好きな奥田民生の歌詞を一つ・・

「カレンダーも目的地も
テレビもましてやビデオなんて
要りませんノンノン僕ら
退屈ならそれもまたグー」

楽しくて良し、退屈でも良し、
嫌なことでも良しとする。
そんな人に私はなりたい・・

今回も最後まで読んで頂き、
大変ありがとうございました。

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